腱鞘炎の治療法

腱鞘炎治療にはまず徹底して予防するのが一番なのですが、もし腱鞘炎になってしまった場合はどのような治療方法があるのでしょうか。

基本的な腱鞘炎の治療法としては、患部にテーピングなどをして固定し、安静を保つことです。
もし患部に熱を感じるようならしっかりと冷やし、入浴など体を温めるようなことはなるべく避けましょう。
腱鞘炎の患部にテーピングする場合でも、間違ったテーピング方法では腱鞘炎の治療にならないこともあるので、なるべく医師などの専門家に指示を仰ぐと良いでしょう。

また、重度の腱鞘炎の場合、手術で治療する方法もあります。
腱鞘炎によって硬化してしまった筋肉を取り除くもので、局部麻酔で手術を行い、危険性も少ないそうです。
しかし手術後、少なからず筋力が低下してしまう人が多いのも事実です。

リハビリを行えば腱鞘炎手術後の筋力低下を取り戻すこともできますが、腱鞘炎を手術で治療する際のリスクはそれだけでなく、手術中に神経に傷がつくことで後遺症が残ってしまう可能性もあるのです。

安易に手術を行うのではなく、専門家との相談の上適切な治療法を行っていくのが良いでしょう。

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